Kenko Pz-AF 2× TELEPLUS MC7(製造終了品)

K1_06396.jpg

昨日投稿したSIGMA APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM(以下シグマ70-200mmF2.8に略)を購入した当初に中古市場で入手したのが今回紹介するテレコンバーター。

型式はKenko Pz-AF 2× TELEPLUS MC7で現在は製造中止で中古市場やオークションサイトを探すしかない。

×2のテレコンバーターでシグマ70-200mmF2.8に使うと焦点距離140-400mmF5.6のレンズとして使える。

このテレコンバーターの良いところは2点

1)元のレンズの解像度が良ければ大きく解像度が落ちることが無い。
2)パワーズーム用接点があるので超音波モーターやDCモーターへ電力供給が出来る。
  (ただし動作は保証されない)

K1_06400.jpg

悪い点は

a)超音波モーターやDCモーターでのAFが迷う
   (事実上マニュアルフォーカスで使うしかない)
b)絞りの値がレンズ情報そのまま素通ししてしまう
   (例えばシグマ70-200mmF2.8レンズの場合、絞り開放でF5.6と表示されるところでもF2.8のままになる)

それでも私が使う理由は一つ、

「シグマ70-200mmF2.8の切り替えスイッチをマニュアルフォーカスにして手ぶれ補正をon(1か2に設定)にすれば手ぶれ補正が効く事」

気合を入れて野鳥を撮るときはcanon EOS-1DX+EF500mm F4L IS II USMだが今は脱腸(鼠径ヘルニア)の手術明けで1ヶ月ほど重いものは持てない。

そんなときKenko Pz-AF 2× TELEPLUS MC7とシグマ70-200mmF2.8の組み合わせで野鳥がそこそこ狙える。

上記した通り解像度の劣化も少なく重宝している。

シグマ70-200mmF2.8を持っていてマニュアルフォーカスでもよいので~400mmF5.6レンズにしたいと思うなら、

そして中古市場でKenko Pz-AF 2× TELEPLUS MC7を見つけたなら、

『買い!』だ。


追申

参考作例サイト

ふれあいの森(泉の森)の川沿いで咲くムラサキハナナ

桜とメジロの共演を撮りたい

ムラサキハナナ

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック