タムロンSP AF 90mm F/2.8 MACRO[1:1](モデル72E)フード改

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タムロンSP AF 90mm F/2.8 MACRO[1:1](モデル72E)は1対1撮影可能なマクロレンズ。

このレンズは最近のマクロレンズの様にインターナルフォーカスではなく前玉繰り出し式のレンズ。

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↑ピント無限遠時↑ ↓ピント最短撮影時↓

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正規品のフードは前玉部分にバヨネット式で取り付けるため前玉の繰り出しと連動してしまう。
(バヨネット式についてはリンクサイトの「取り付け方式」を参照)

そのため接写の時、特に花などを撮るときに被写体周辺の葉っぱ・茎や枝に触れてしまうときがある。

そこで前玉を繰り出してもフードの位置が変わらないようにしてみた。

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ジャンク品のレンズフードやレンズキャップをカメラ店やリサイクルショップなどで調達。

まず幸運なことにタムロンのφ82mmネジ込み式金属製レンズフードとφ82mmでメーカー不詳のレンズキャップと82mm保護フィルターを見つけた。
(各々税込108円)

次に予めレンズのピントリングのローレット部にあるゴム部品の直径を測っておき、その直径からφ82mmのフィルターを付けられるように樹脂製レンズフードを2点探した。
(各々税込108円)

樹脂製レンズフード2つを瞬間接着剤でくっ付け次いでフィルターからガラスを外したものも接着剤でくっ付けた。
(接着剤はダイソー製)

くっ付けた部品をレンズのピントリングに取り付け。
(樹脂製レンズフードは取り付けが渋いくらいの寸法を選んだので簡単には外れない)

レンズのピントを無限遠にすると↓
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レンズのピントを最短距離にすると↓
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ピントが最短距離の時レンズの先端が飛び出るが金属製フードを取り付けると↓
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収納時は金属製フードを外して、まずレンズキャップ。
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上から逆さにした金属製フードを被せる。
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金属製フードはバヨネット式ではないので収納時にガタガタするが、まぁ良しとする。

このフード改仕様で結構使っているがフードが被写体周辺の物に当たる事が激減し接写撮影時のストレスが極端に減った。

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