ハイドロスタットボール(雲台)

S1007632.jpg

ハイドロスタットボールはイタリア マンフロット社製の自由雲台。

上の写真向かって右のレバー(説明書ではレバーE)を緩めてパン(左右)し左の大き目なツマミ(説明署ではノブC)を回してボールのロックを緩める。

左の大きなツマミの外側に有る、さらに小さなツマミ(説明書ではリングK)を調整することでボールの動きを軽くしたり渋くしたりできる。

私が、この雲台を使うようになった一番の目的は鳥写(ちょうしゃ)=野鳥撮影する時で三脚撮影の時に便利だから。



この雲台は最大耐荷重が10kgある。

そして雲台自体が800g以下と軽い。

私のトラノコ鳥写システムは約5kg。

これを三脚に載せてシステムを振り回すのに場所も取らず持ち運びも比較的楽でいい。
(私の鳥写の基本は手持ちだが)

このハイドロスタットボールには幾つかバリエーションが有ってカメラ取り付け部分の機構に違いがある。

***↓Amazon↓***



***↓カメラのミツバ↓***

>Manfrotto #468MGQ6ハイドロスタットボール雲台『2016年12月入荷予定予約』アルカスイス(ARCA SWISS)のプレートと互換MSQ6クイックリリース付きの確実に固定できるハイドロスタット雲台!MSQ6PLプレート付属【smtb-TK】【RCP】[fs04gm][02P05Nov16]

価格:26,460円
(2017/4/5 13:23時点)
感想(0件)





私が購入したのは以下の2タイプで入手当時取扱いが少なかったので486MGをAmazonで486MGQ6を写真屋さんドットコムで調達した。

型式:486MGは1/4インチネジと3/8インチネジ取り付けのハイブリッドタイプ。

型式:468MGQ6はアルカスイス互換クランプとプレートがセットになったもの。



S1006869.jpg

今まで私は主に風景撮り用として上の写真右の様な2ウェイ・3ウェイタイプの雲台を使っていたが鳥写=野鳥撮影を始めるようになり雲台を撮影目的に合ったものにしたいと検討していた。

野鳥撮影の定番と言えばジンバル≒スイバルやビデオ雲台。

これらは数万円の廉価品も探せばあるが良いモノになると10万超えで30万・40万円も当たり前。

それに私にとって一番のデメリットは、どちらも雲台が大柄で重い。

ハイドロスタットボールはレバーやツマミが物々しいが大き目の自由雲台と言ったところで済む。

ただし注意するべき点もある。

1)雲台に載せたカメラやレンズから手を放す時ボールのロックを忘れていると手や指を雲台やカメラ・レンズに挟んでしまうリスクが有る。

これを防ぐにはカメラやレンズから手を放す時はノブCを占める癖をつけるかリングKの調整を普段から少し硬めの設定にすれば防げる。

実際に使うときの事を考えると好みの問題もあるかもしれないがリングKの設定は固めの方が具合が良い筈だ。

2)アルカスイス互換クランプのタイプで使えるアルカスイスのプレートは付属しているモノだけでマンフロット以外のメーカーのプレートだと、ほとんど使えない。

S1007662.jpg

プレートを付ける対象が1つなら問題はないが、この雲台を使うような人ならカメラも数台、レンズも数個と言う人が多いだろう。

私はクランプ部分を汎用性が高いサンウェイフォトのクランプに交換して使っている。
(この改造については別の機会に投稿予定)

知り合いにビデオ雲台やジンバル雲台の使い勝手を溜めさせてもらったことはあるが・・・私にはコストパフォーマンス的にも実際の使い勝手や携行性の点でも鳥写なら、このハイドロスタットボールが一番だと思っている。



参考:ハイドロスタットボール雲台取扱店[比較的お値段安めで送料無料もあり]

***↓写真屋さんドットコム↓***

>《2年延長保証付》【送料無料】 マンフロット 468MGQ6 ハイドロスタットボール雲台Q6付

価格:26,480円
(2017/4/5 13:23時点)
感想(0件)





***↓エムスタ↓***

>【納期にお時間がかかります】 Manfrotto/マンフロット 468MGQ6 ハイドロスタットボール雲台Q6付

価格:26,460円
(2017/4/5 13:25時点)
感想(0件)





***↓ビックカメラ↓***

>【送料無料】 マンフロット ハイドロスタットボール雲台Q6付 468MGQ6

価格:29,397円
(2017/4/5 13:26時点)
感想(0件)



この記事へのコメント